フリーランスのライフプラン

失敗するフリーランスの共通点

フリーランスのライフプラン

フリーランスとしてダメな生き方

フリーランスという生き方にも向いている人、向いていない人がいます。ここでは、フリーランスに向いていない人の特徴をひとつずつ紹介していきます。これからフリーランスを目指す人だけではなく、フリーランスライフがうまくいっていない人もぜひ参考にしてみてください。もって生まれた性格的なものは変えられないところもありますが、考え方や意識の持ちようは変えることができます。ほんの少し意識を変えるだけで、それまでどうしても超えられなかったハードルを楽々と飛び越えることができたりするものです。

動かないというリスク

動かないというリスク

終身雇用制の崩壊と共に、日本のサラリーマンの人生が、従来通りの太平楽で済む時代ではなくなっています。そのためサラリーマンといえども、社会の中で生き残るためには、現状維持で留まっていては立ち行かなくなっています。ましてフリーランスであれば、動かなければ後退と同じであるということは、日々肌で感じることでしょう。もっともビジネスの現場では、思う以上に多くを偶然に依存している環境であるため、やたらと動くのはリスクがあります。むしろ「小さく賭けて、小さく勝つ」ことを積み重ねながら、まずは自分の手駒を使って夢につながる道筋を一歩一歩前進することです。

常識に縛られ他に依存

常識に縛られ他に依存

フリーランスの生き方が、リスクの大きなものとは必ずしも言えなくなっています。今や一昔前のように、サラリーマンとして一度就職した以上、その同じ会社で定年退職までやり過ごすという人生設計は、幸運なごく一握りの人のためのものになりつつあります。そしてサラリーマンといえども、これまでの常識が通用しない世の中になったために、リストラや倒産の憂き目に会っています。ましてフリーランスとして自己責任で世の中を生き抜こうと考えるのであれば、常識を常識として尊重しつつも、疑いの目で眺めることは重要です。先行き不透明といわれる時代に、時には常識を打ち破らなければ先には進めない場合もあるものです。

仕事の空きを怖がる

仕事の空きを怖がる

フリーランスがスケジュールの空白に恐怖を感じて、ついつい仕事を入れられるだけ入れてしまう心理は、無理からぬことといえるでしょう。しかしそのような余裕のないスケジュールでは、病気やパソコンの故障などといった不測の事態が起きた時に対処出来ません。そのため月平均の稼働日数や1日の稼働時間を考えて、自分なりの月平均収入と時間単価とを割り出してみると良いでしょう。時間単価の高い仕事を選ぶことでスケジュールに余裕が生まれれば、その空白時間を使って、次につながる研究や勉強をすることが出来ます。そして何より仕事に費やす時間を限定することで、集中力が高まります。

自責ではなく他責

自責ではなく他責

フリーランスの生き方として、時にサラリーマンに見られるような他人に責任を押し付ける素振りを少しでも見せてしまえば最後、忽ちクライアントに愛想を尽かされるというのは決して他人事ではありません。フリーランスとして生き抜くために、クライアントとの間で長い時間をかけて築き上げる信頼関係は、一瞬の不注意や一度の失敗でいとも簡単に崩れ去るものなのです。フリーランスは自由な意思決定権を持ち、自分の選択に対して自分で責任を負うものであるからこそ、失敗も成功も他の誰でもない、すべて直接自分自身の評価になるのです。

現役フリーランスにオススメのコラム

動かないというリスク

動かないというリスク

例えば並行して走る電車の一方に乗っていると、もう一方の電車が同じスピードで走っている場合には、お互いに動いていないかのような錯覚に陥ります。しかし一方が止まっていれば、明らかに止まっている方は遥か後方に引き離されてしまいます。これはビジネスの世界でも同様であり、周りが止まっているように見えて、実はお互いに猛スピードで動いているということがあり得ます。そのような環境下では、見た目に騙されて動かないことは、最大のリスクにもなるのです。「待てば海路の日和あり」とは、何もしないで待っていることではなく、やるべきことをすべてやり切った上でのお話です。

挑戦する心を忘れない

挑戦する心を忘れない

日本において高度経済成長の幸福な時代を支えた終身雇用制が、バブル景気の崩壊を機に崩れ始め、これまでの安定したサラリーマン生活というものが、もはや望めなくなりました。それは一面では長く続いた安定に慣れ過ぎて、自ら挑戦することを忘れた結果と見ることも出来るでしょう。少なくともこれから先は、現状維持が後退を意味することは明らかであり、フリーランスに限らず日々挑戦を積み重ねることで確実に前進することが大切です。しかし肩肘を張って特別に大きな目標を掲げる必要はなく、これまでやろうとしなかったことに向き合って、日常の中で小さな変化を起こし続ければよいのです。

要点を簡潔に話す

要点を簡潔に話す

人と人とが会話をして分かり合うことを妨げるものとして、人が言葉から様々な異なるものをイメージするという点が挙げられます。つまりよくよく注意しておかなければ、人は話し手の言葉から勝手な内容を想像してしまい、全く異なるストーリーを頭の中で描いてしまうのです。そこで人に話を分かりやすく伝えるためには、簡潔に短くまとめて、常に相手が本当に理解しているのかどうかを確認する必要があるのです。そして人に話をするに先立って、まず頭の中だけではなくメモに書くなどして、話の要点を明確にしておくという準備が大切です。

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