フリーランスのライフプラン

フリーランスという生き方は、楽しいことばかりではない

フリーランスのライフプラン

楽しいばかりじゃないフリーランスライフ

フリーランスとして生きるなら「仕事を楽しむ」という姿勢は必須ですが、もちろん楽しいことばかりではありません。どんなに好きな仕事で熱中していたとしても、個人事業主として仕事をする以上、苦しいことやつらいことが多々あります。むしろ苦しいことの方が多いかもしれません。全てを自分の責任として背負いながら、あらゆることに自力で立ち向かわなければなりませんし、挫折しそうなほどつらい思いをする時もあるかもしれません。「だからこそ、楽しいんだ!」と思えるようになれば、フリーランスライフを満喫できている証拠です。

フリーランスになろうか迷っている方へ

フリーランスになろうか迷っている方へ

人が判断に迷う時、表面上自分で自分に言い聞かせている理由とは異なる要素が、表面下で決定的に作用しているという場合もあるものです。そのため特にフリーランスになろうかどうか、などという人生における決定的な選択の場面では、よくよく吟味しなければなりません。仕事をどれほど真剣に探しても就職先が見つからないという場合であれば、あるいは失うものは少ないと言えるのかもしれません。また現在会社員である場合には、今の手厚い福利厚生や生活の保障といった特権を手放してまで冒険するだけの価値と勝算があるのかどうか、比較してみると良いでしょう。

仕事の空きを怖がる

仕事の空きを怖がる

フリーランスにとって、スケジュールが真っ白というのは恐怖です。それはその真っ白な状態が続く限り、収入がないということを強烈に印象付けます。しかしだからといって闇雲に仕事の予定を入れてしまうと、病気やパソコンの故障などといった、不測の事態に対処出来ないことになり、リスク管理が出来ていないとの評価を受ける羽目に陥らないとも限りません。そのため、まずは希望月収と月平均の稼働時間から割り出した、自分にとって妥当な時間単価を基準にして、空白時間を意識的にスケジュールに取り込むように心掛けましょう。この空白時間は、勉強や研究といった自分に対する先行投資のためでもあるのです。

線を引き繋がりを大切に

線を引き繋がりを大切に

フリーランスにとって公私の区別というのは中々難しいものがあります。独立当初などは特に、友人や親類が頼みの綱になったり、誰彼構わず頭を下げることもあるでしょう。その一方でフリーランスは、孤独な状態で仕事をしなければならないのが通常です。この両者のバランスを取ろうとすれば、時と場合によっては自分の中で人付き合いのルールを決めて、線引きすることも大切です。立場の弱さから、ついつい良い人を演じているうちに自分で自分自身を追い込んでしまっては、あまり得るところがありません。ましてやそのために身体的あるいは精神的に健康を害しても、自身の替わりはいないのです。

現役フリーランスにオススメのコラム

動かないというリスク

動かないというリスク

例えば並行して走る電車の一方に乗っていると、もう一方の電車が同じスピードで走っている場合には、お互いに動いていないかのような錯覚に陥ります。しかし一方が止まっていれば、明らかに止まっている方は遥か後方に引き離されてしまいます。これはビジネスの世界でも同様であり、周りが止まっているように見えて、実はお互いに猛スピードで動いているということがあり得ます。そのような環境下では、見た目に騙されて動かないことは、最大のリスクにもなるのです。「待てば海路の日和あり」とは、何もしないで待っていることではなく、やるべきことをすべてやり切った上でのお話です。

挑戦する心を忘れない

挑戦する心を忘れない

日本において高度経済成長の幸福な時代を支えた終身雇用制が、バブル景気の崩壊を機に崩れ始め、これまでの安定したサラリーマン生活というものが、もはや望めなくなりました。それは一面では長く続いた安定に慣れ過ぎて、自ら挑戦することを忘れた結果と見ることも出来るでしょう。少なくともこれから先は、現状維持が後退を意味することは明らかであり、フリーランスに限らず日々挑戦を積み重ねることで確実に前進することが大切です。しかし肩肘を張って特別に大きな目標を掲げる必要はなく、これまでやろうとしなかったことに向き合って、日常の中で小さな変化を起こし続ければよいのです。

要点を簡潔に話す

要点を簡潔に話す

人と人とが会話をして分かり合うことを妨げるものとして、人が言葉から様々な異なるものをイメージするという点が挙げられます。つまりよくよく注意しておかなければ、人は話し手の言葉から勝手な内容を想像してしまい、全く異なるストーリーを頭の中で描いてしまうのです。そこで人に話を分かりやすく伝えるためには、簡潔に短くまとめて、常に相手が本当に理解しているのかどうかを確認する必要があるのです。そして人に話をするに先立って、まず頭の中だけではなくメモに書くなどして、話の要点を明確にしておくという準備が大切です。

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